よくあるご質問
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革製品クリーニングで対応できる素材と対応できない素材について多くの素材に対応可能ですが、素材の種類や劣化の状態によってはクリーニングできない場合があります。
革製品クリーニングは多くの素材に対応可能ですが、素材の種類や劣化の状態によってはクリーニングできない場合があります。
革ジャン・レザージャケット・革コート・バッグ・財布・靴・ブーツ・ムートンコート・ムートンブーツなどは、基本的にクリーニングのご相談が可能です。
また、キャンバス×革、ナイロン×革などの複合素材(コンビ素材)やエナメル素材も状態に応じて対応可能です。ただし、劣化が進んでいる素材や、カビ・シミが深く浸透している場合は、クリーニングでの改善や修理が難しいケースもあります。
汚れを落とすというよりも、衛生的なお手入れを目的としたクリーニング対応となる場合や、仕上がりに関する保証が難しい条件での承りとなる場合もございます。素材によって対応の可否があります
革製品は素材ごとに構造や耐久性が大きく異なります。
- 天然皮革(牛革・羊革など):比較的クリーニングや色修正(染め直し)が可能
- スエード・ヌバック:水分や摩擦に弱く、仕上がりに影響が出やすい
- ムートン:毛皮と革の複合素材のため、専門的な管理が必要
- 合成皮革(PU・PVC):経年劣化(加水分解)による剥離・ベタつき・変色は改善不可
- 毛皮:変色や硬化が進んでいる場合は対応不可
また、シミ・汚れ・カビが発生している場合でも、素材の状態やダメージの深さによっては完全に除去できないことがあります。
専門店からのアドバイス
当店でもご相談の多い内容ですが、「革だから全部クリーニングできる」「黒く染め直せば何でも隠せる」と思われているケースが非常に多くあります。
特に多いのが、ナイロンや合成皮革素材のバッグや財布の経年劣化(加水分解)や内側のベタつき・剥離のご相談です。これらは素材自体の劣化のため、クリーニングや修理、色修正(染め直し)でも改善できません。
また、ご家庭で洗濯されたバッグや財布で、革部分から色が出てナイロンや生地へ色移りしてしまったケースも非常に多く、この場合は改善が難しいことがあります。
革ジャンやレザージャケットでも、劣化が進んでいる場合は作業中にダメージが広がるリスクがあるため、慎重な判断のうえ、仕上がりに影響が出る可能性をご理解いただいたうえでの対応となる場合や、作業をお断りする場合もございます。
事前にメールやLINEで状態を確認させていただくことで、対応可否の目安をご案内できます。
▶お問合せは簡単!こちらからLINE・メール・お電話でご相談が可能です
対処方法・予防方法
- 購入時に素材(本革・合皮)を確認する
- カビや汚れは早めにクリーニングする
- 湿気の多い場所で保管しない
- 長期間使用しない場合は風通しの良い場所で保管する
- ご家庭での水洗いや洗濯は避ける(色移り・色出し防止)
- 定期的にメンテナンス(クリーニング・保湿)を行う
早めの対応であれば、シミや汚れも改善できる可能性が高くなります。
このような症状はご相談ください
- 革ジャン・レザージャケット・革コートのシミや黒ずみ
- バッグ・財布のカビ・ベタつき・劣化
- 靴・ブーツの汚れ・臭い
- ムートンコート・ムートンブーツの硬化やゴワつき
- 色あせや色落ちによる色修正(染め直し)
- 家庭洗濯による色移り・色出し
素材・状態に応じて、最適なクリーニングや修理方法をご提案いたします。
関連ページ(協和クリーニング)
解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。

































