よくあるご質問
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つま先やかかとのスレ・キズは直せますか?革靴のスレやキズは色修正(染め直し)や修理で目立たなくできる場合があります
革靴のつま先・かかとのスレやキズは補色やクリーニングで改善できる場合があります

革靴のつま先やかかとは歩行時に最も擦れやすい部分のため、スレやキズ、色落ちが起こりやすい場所です。
靴クリーニング専門店では、革靴クリーニングと合わせて補色(色修正)やパテ埋め修理を行うことで、スレによる色落ちやキズを目立たなく改善できる場合があります。
ただし、革が深く削れている場合や革が破れている場合は、完全に元通りになるわけではありません。状態によって補修方法が変わるため、まずは状態確認が大切です。
スレやキズ・メクレができる主な原因
- 歩行時に地面や段差に当たる
- つま先を引きずる歩き方
- 革の乾燥による表面の劣化
- 長期間のお手入れ不足
- 雨や汚れによる革のダメージ
特に革靴は乾燥すると革が硬くなり、表面が削れやすくなります。
また、スニーカークリーニングやブーツクリーニングの相談でも、つま先部分のスレや色落ちの相談は非常に多いです。
靴クリーニング専門店からのアドバイス
実際の靴クリーニング現場では、「気付いたらつま先だけ色が薄くなっていた」という相談がとても多くあります。
特に黒い革靴では、つま先部分だけグレーっぽく色落ちするケースがよく見られます。当店では、靴丸洗いによる靴クリーニングを行った後、革の状態を確認してから補色・色修正(染め直し)を行います。
汚れが残ったまま補色すると色ムラの原因になるため、革靴クリーニングを先に行うことが重要です。革の小キズ・スレは『色修正(染め直し)』で改善できることがあります
革の表面が軽くスレて色が落ちている場合は、革の色に合わせて補色(色修正・染め直し)を行うことで、キズやスレを目立たなくすることができます。
特につま先部分の白っぽいスレや色落ちは、この補色処理で自然な仕上がりに改善できるケースが多くあります。
大きめのキズやメクレは『パテ埋め修理』で改善できる場合があります
革が削れてしまったキズや、表面がめくれている場合は、革用の補修材(パテ)を使用してキズを埋めてから補色する修理を行うことがあります。
この方法により、つま先の深いキズやスレ、メクレなども目立たなく改善できる場合があります。
ただし、革が大きく破れている場合や素材の劣化が進んでいる場合は、完全に元通りの状態にはならないこともあります。
対処方法・予防方法
- 定期的に靴クリーニングを行う
- 革靴用クリームで保湿する
- 靴用ブラシで汚れを落とす
- 雨の日は防水スプレーを使用する
- 同じ靴を毎日履かない
また、靴の湿気はカビや臭いの原因にもなります。
靴カビや靴臭いが発生する前に、定期的なスニーカークリーニングやブーツクリーニングを行うことも大切です。
このような症状はご相談ください
- つま先が白くスレている
- かかと部分の革が色落ちしている
- 革靴のシミや色ムラがある
- つま先の革が削れている・めくれている
- 靴丸洗いをしたい
- 靴のカビや臭いが気になる
- ムートンブーツクリーニングを検討している
靴の状態によっては、補色や修復、靴クリーニングで改善できる場合があります。お気軽にご相談ください。
関連ページ(協和クリーニング)
解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。

































