よくあるご質問
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スレ、キズが気になります。きれいになりませんか?革のスレや色ハゲは色修正(染め直し)で目立ちにくく改善できます。
■A 革部分の角スレや色ハゲは、色修正(染め直し)によって目立ちにくく改善できる場合があります。

角スレや色ハゲは「色の補修」で改善できます
バッグの角スレやキズは、革表面の塗膜や染料が摩擦によって薄くなったり、色が剥がれてしまうことで目立つことが多いです。
そのため、クリーニング後に色修正(染め直し・色かけ)を行うことで、色を補いスレを目立ちにくくすることが可能です。ただし、色修正はキズそのものを完全に消す作業ではなく、色を整えて目立ちにくくする補修となります。
革の状態やキズの深さ、素材によって仕上がりには差が出る場合があります。素材ごとの対応方法
●革(レザー)バッグ
最もスレ補修に対応しやすい素材です。
バッグクリーニング後に色修正(染め直し)を行うことで、スレ・色ハゲを自然に目立ちにくくすることができます。
角部分や持ち手など、摩擦が多い部分の補色にも対応可能です。●スエード・ヌバック
起毛素材のため通常の色修正(染め直し)は難しく、専用の補色スプレーや起毛ケアによる色調調整となる場合があります。
深いキズは目立ちにくくできないケースもあります。●キャンバス(布)バッグ
布素材の場合は色修正よりもクリーニングによる汚れ除去が中心となります。
繊維が摩耗している場合は補修が難しいことがあります。濃い色調のお品物であれば、色修正(染め直し)にて目立ちにくく改善することができます。
●ナイロンバッグ
ナイロンは摩擦によるテカリや繊維摩耗が起きることがあります。
クリーニングによって汚れは落とせますが、素材自体の摩耗キズは改善できない場合があります。色修正(染め直し)をしてもキウ・スレ自体を埋めることができないため、キズ跡として残ってしまいます。
●エナメルバッグ
エナメルは特殊なコーティング素材のため、一般的な色修正(染め直し)は難しい素材です。
軽度のスレであればクリーニングで改善することがありますが、深いキズや表面剥がれは修復できないことがあります。スレ跡や汚れ等は色修正(染め直し)・エナメル加工にて見栄えの改善に務めます。
注意点|キズは完全に消えるわけではありません
バッグのスレやキズは、素材そのものが摩耗しているケースが多いため、以下の点をご理解ください。
- 色修正(染め直し)はキズ自体を修復する作業ではありません
- 深いキズや革のひび割れは改善できない場合があります
- 光の加減や角度によってキズが見えることがあります
- 素材(スエード・ナイロン・エナメルなど)によっては補修できない場合があります
- 広範囲の色補修は色調変化が生じることがあります
また、革製品は使用年数や乾燥状態によって仕上がりが変わるため、状態を確認したうえで最適な方法をご提案しています。
関連ページ(協和クリーニング)
解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。


































