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ウェディングドレスはレンタル?購入?それぞれのメリット・デメリット

2018/05/15 豆知識

結婚式のウェディングドレスを選ぶ際に、レンタルするのか購入するのか悩む人も少なくありません。
一生に一度の晴れ舞台だからこそ、自分にぴったり合ったお気に入りの一着を見つけるのは簡単ではないでしょう。
そこでレンタルと購入のそれぞれのメリット・デメリットを比較してみると、自分に合ったドレス選びの参考になるのではないでしょうか。


レンタルドレスの特徴

レンタルドレスのメリット

ウェディングドレスをレンタルする場合の最大のメリットと言えるのは、購入するよりも安く済むという点です。

人気のハイブランドのドレスや質の良いドレスを購入しようとすると、数百万円もするドレスもあったりと、とても高く予算オーバーになりがちです。

 

レンタルならば購入では手の届かなかったドレスが、比較的リーズナブルな値段で借りることができます。憧れのハイブランドのドレスもレンタルなら諦めずに着ることができるのです。

また、結婚式場によっては挙式と披露宴のパックプラン料金の中にドレスのレンタル料も含まれている式場もあるので、始めに決めた予算内でウェディングドレスを着ることができます。

 

何着か着たい場合はレンタルがお得

また、お色直しでカラードレスなど何着かのドレスを着たい場合にもレンタルがお得です。式場によっては提携したレンタルドレスショップ以外のドレスは持ち込み料が発生してしまうので、そのショップの中から選ぶことによって価格を抑えることが可能です。さらに着用後にはそのまま返却できるショップも多いので、クリーニングの手間も費用もかからないというメリットもあります。

レンタルドレスのデメリット

反対にレンタルをする時のデメリットとしてよく挙げられるのは、他の花嫁さんとドレスが被るという問題です。

流行りのドレスや人気ブランドのドレスはやはり花嫁全体から人気が高く、他の花嫁さんと被りがちになってしまいます。
結婚式を先に挙げた友人と同じウェディングドレスになってしまったという例もあります。
人気が高いとそれだけ予約が取りづらいので、自分が一番着たいドレスは結局予約ができない可能性もあります。

既成品のためサイズ調整が難しい場合も

レンタルドレスは既製品のため標準サイズの体型でないと、着たいドレスのサイズがなかったりプラス料金が必要な場合もあります。
サイズ調整はちゃんと針を入れて直してくれるくれるところもあれば、靴の高さでしか調整出来ないところなど、ショップによってさまざま。お直しができないデザインもあるので、最初にショップに聞いたほうがよいでしょう。

そして、レンタルしたドレスを仮に汚してしまった場合は、平均して1万円から2万円ほどクリーニング代が発生するので、注意が必要です。

ドレス購入の特徴

有名ブランドの高級品から、海外製の手頃なものまで価格帯は広い。
ネット通販なら格安だけど現実を見るのが難しいという難点も。

ウェディングドレス購入のメリット

着用回数が増えればリーズナブルに

ウェディングドレスを購入する際の最大のメリットとは何でしょうか。
それは一度ではなく何度か挙式を行う場合です。海外で挙式を行い、日本に帰国して披露宴をするという場合や、家族だけで挙式を行い別日に友人を招いて披露宴や二次会をする場合などがあります。
このような場合、レンタルだと2回もレンタル料を払わなくていけなくなるので、購入した方がリーズナブルなのです。
また最近では結婚式が終わった後でも、海外に新婚旅行に行ってフォトウェディングを挙げる夫婦や、数年経った後にもう一度ウェディングドレスを着て愛を確かめ合うバウリニューアルというイベントを行う夫婦も多くいます。
このように最近の傾向としてはウェディングドレスを着る機会が一度ではなくなり、何度か着る機会が増えているので、結果として購入した方がリーズナブルになるのです。

ドレスを将来の娘に着てもらうことも

また、購入した場合は、将来娘ができ結婚する時に、自分のドレスを仕立て直して着てもらうことができます。
結婚式という素晴らしい日に母から娘に贈る素敵なプレゼントとなるでしょう。
娘が赤ちゃんの時にベビードレスに仕立て直して着させたという人もいました。自分が着た一着の大切なウェディングドレスが娘に着てもらうことによって、再び別のドレスへと生まれ変わらせることができるのです。

体型に合わせて選べる

購入するドレスは既製品・ポイントオーダー・フルオーダーから選ぶことができます。
オーダードレスを選んだ人は、自分の体型に合わせて、細かな採寸をして作られたドレスを購入することができるので、自分の体型にぴったり合ったドレスを着ることができるのもメリットの一つです。

オーダードレスの特徴

世界でただ1着のスペシャル。ドレスデザイン画の制作から始め、生地のセレクトや細部の相談、数回の仮縫いを経て作っていきます。ドレスと共布のヘアドレスや靴を作ってくれるショップもありまます。

体型に合わせてドレスを調整するのではなく、ボディラインが一番美しく見えるように一から作られたジャストフィット感が何よりの魅力です。
自分だけのデザインが手に入る喜びもあります。

既成品・買取ドレスの購入

海外挙式&国内パーティー、地元など期間をおいて何回か着る場合、レンタルよりお得なこともあります。
何より新品が来られるのが最大の魅力です。

小物類によっては予算オーバーも

ベールやグローブなどの小物はセットになっていないことが多いです。
ひとつずつ用意していくと、予算オーバーの可能性もあります。
インポートドレスではサイズ調整が不可能なこともあるので注意してください。

購入ドレスのデメリット

購入のデメリットは、ウェディングドレスを保管しておく場合の場所や方法に困るという点です。
保管できるだけの場所・しわ・虫食い・変色など気を付けなければならない点がたくさんあります。そのため結局購入しても、式後には買取業者やオークションなどに売ってしまうという人が多いのが現実です。
しかしクリーニングや保管の専門業者に依頼することによって、長期保存しても綺麗なドレスのままで保管することができます。ウェディングドレスを長期間保存する場合は、自分で行うのではなく安心のために専門の業者に依頼すると良いでしょう。


レンタルと購入にはそれぞれにメリット・デメリットがあります。
それらをきちんと知ることによって後悔のないドレス選びの手助けとなり、結婚式という大切な日を自分に合ったウェディングドレスを着て迎えることができます。
まずは運命の一着を見つけるためにたくさんのウェディングドレスを試着してみると良いでしょう。

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