ドレスクリーニングについて
当店ではドレスクリーニング専門工程として、多種多様なデザイン・素材・飾り付け等、最適なドレスクリーニングを行っております。 熟練の技術者によって検品・洗浄・シミ抜き・プレス仕上げ等のお手入れをいたします。
ドレスクリーニング工程
入荷・検品

ドレスクリーニング前に品物の検品を行います。
付属品の有無、穴・破れ・キズ・ホツレ・変色等をチェックし、
洗浄確認として、汚れ・シミ・素材・色出・接着素材等を入念に確認いたします。
前処理・シミ抜き

検品にて確認したシミ・汚れを洗浄前にシミ抜きいたします。前処理をすることによって本洗浄時に、より汚れが落ちやすくなります。
前処理にあたっては、デリケートな素材を痛めないよう、素材・汚れに適したシミ抜き剤・ブラシを使用します。

水洗い洗浄

素材・風合い・汚れ状態によってそれぞれ最適な洗浄をいたします。
水洗いによる丸洗いをしますので、目に見えない汗、裾の汚れ・皮脂汚れ等を分解・除去いたします。
当社は『水洗い』を実施します。ドライクリーニングに比べ、汚れ落ちが断然違います!
乾燥

乾燥には衣類を傷めない立体自然乾燥をいたします。
乾燥機に比べますと時間がかかりますが、シワ・縮み・型崩れ・ドレスへのダメージを抑えます。
仕上げ


洗浄・乾燥した品物は、最後にシミの確認をしながらアイロン仕上げとなります。
洗浄しても残ってしまったシミは、熟練の専門家が丁寧にシミ抜きをいたします。素材・シミに対し最適なシミ抜き剤・シミ抜き方法にてお手入れいたします。
アイロン仕上げはそれぞれのドレスライン・シルエットに注意しながら、シワを伸ばし、形を整えて行きます。
最終チェック

最終チェックでは仕上がり具合・シミの落ち具合・ホツレ・シワの有無を確認します。
この時点でベール・パニエ・手袋・ペチコート・コサージュ等の付属品の有無も確認します。
長期保存パック

シルエットを崩さないように畳み、10年長期保存パックにします。
気密性の高いガラス繊維を使用したフィルムに、脱酸素剤・酸素検知インジケーターを入れ、酸素を抜きながら窒素ガスを封入します。
専用の箱に梱包し完成となります。
ウェディングドレス着用後には見られなかった汚れ・シミ、脇汗、食べこぼし等は、時間の経過によって変色し浮き出てきます。 その時に慌ててクリーニングしても、残念ながら間に合わないかもしれません。結婚式・ウェディングパーティの着用後には、お早めのお手入れをお勧めいたします。








