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ウェディングドレス VERA WANG(ヴェラウォン)のお手入れとクリーニング

2018/06/18 豆知識

花嫁の人気ウェディングドレスブランド 『ヴェラウォン』

Admiring Vera Wang fashions

一生に一度の大切な結婚式。

特別な一日ですし、せっかくなら人気ブランドのウェディングドレスを着たいものです。

花嫁の永遠の憧れで、海外ウェディングドレスの中でも人気が高いのが「VERA WANG(ヴェラ・ウォン)」。
ウェディングドレスの最高峰と言われ、ブライダル業界に大きな革命をもたらし、常に旬のトレンドをつくっているトップブランドです。

ヴェラウォンの購入方法は?

VERA WANGのドレスは繊細な素材のため、正規店でレンタルはおこなっておらず基本は購入となります。

日本の結婚式において「ウェディングドレスはレンタルする」という文化が根付いており、ウェディングドレスを購入する人の割合はまだまだ低いのが現状ですがメリットもあります。

まずは、新品のウェディングドレスを自分にぴったりのサイズで着ることができるということ。
購入したドレスは、あなたのためだけのウェディングドレスになります。そして、レンタルドレスのように決められた数の中から選ぶのではなく、自分の好きなウェディングドレスを着ることができます。
そして、思い出のウェディングドレスが手元に残るということ。結婚式後に新婚旅行でフォトウェディングを行う方や、娘や親族など次の世代に引き継ぐ方もいます。結婚式後もウェディングドレスを何度も自由に着ることができるのも、自分で購入したからこそのメリットです。

リユース品を安く購入することも

また、今はメルカリ、ヤフオクなどの個人売買サイトや、インスタグラムなどのSNSでのお譲り購入、中古ドレス販売サイトなど、リユース品を安く購入することも出来ます。

ヴェラウォンのお手入れ方法は?

Tendance Robe De Mariée 2017/ 2018 : cascading pleats on this Vera Wang number make it just as pretty from the back a...

こだわって選んだウェディングドレスは大切なものですし、決して安いものでもありません。
思い出いっぱいのウェディングドレスを捨てられず、結婚式が終わるとクローゼットや押し入れに仕舞いっぱなしという方もいらっしゃるかもしれません。

一度着ただけで、汚れていないようだからと、そのままにしている方もお多いのではないでしょうか。
大切なドレスを間違った方法で保管してしまい、うっかり台無しにしてしまうのは残念です。

ドレスのお手入れ方法や保管方法をご紹介します。
この記事を参考にして、思い出と一緒にいつまでもきれいな状態で保管しましょう!

間違った保管方法で、せっかくのドレスがトラブルに…

長く保管することになるウェディングドレス。
きれいな状態なまま保管したいものですが、自分なりの方法で保管している方が多く、間違ったまま保管してしまいトラブルになることがあります。

トラブル カビ

トラブルで多いのは、まずはカビです。クローゼットや押し入れの中の通気性はどうでしょうか。
ウェディングドレスのレース部分を黄色や黒に変色させてしまい、そのまま根付いてしまいます。

カビは一度発生してしまうと、普通のクリーニングでも取り除くのが難しくなってしまいます。カビ取りをきちんと行わなければなりません。
純白のウェディングドレスは一目でカビが分かってしまいます。
せっかくのウェディングドレスが台無しですよね。

トラブル シミ・変色

そしてシミ。クリーニングに出してそのまま保管している方も多いと思います。
クリーニングから戻ってきた後に、ビニールをかけた状態のまま保管してしまっている方が多く、シミを作る原因となります。
カビと同様、ビニールで通気性が悪くなってしまい、シミ・変色が発生しやすくなってしまいます。
除湿ができていないと、虫も発生しやすい環境となります。

また、蛍光灯などの光による紫外線によって、ドレスの素材自体の色が黄ばんでしまう、変色が起きてしまいます。
変色が進行しますと、素材が劣化して、破れたり剥がれるトラブルとなります。

着用後のカビ・シミ予防のためには、専門店でのクリーニング

上記のトラブルにならないためにも、着用したあとは、適正なお手入れが必須となります。

ヴェラウォンは繊細なウェディングドレスですので、自分での洗濯は不可能です。

クリーニング料金はかかりますが、大切なドレスですので、必ず専門のクリーニング屋さんでお手入れをしてもらいましょう。

トラブル シワ・型崩れ

Tendance Robe du mariage 2017/2018 – Breathtaking ivory Vera Wang ballgown wedding dress: www.stylemepretty… | Phot…

また、ウェディングドレスが型崩れしてしまうトラブルもあります。
繊細なデザインと柔らかいシルク素材のヴェラウォンのウェディングドレスは、シワ・型崩れのトラブルが大敵です。

肩ひもがついたドレスを、そのままハンガーに吊るした状態で保管するとドレス自体の重みによって、ラインが崩れてしまうこともあります。
肩ひもが細いドレスには、脇に白い補助ひもが付属しているはずです。

肩ひもが切れたりしないように、ウェディングドレスをきれいなラインのまま保管するためにも、補助ひもを使って適正な形状で保管するようにしましょう。

長いトレーンやボリュームのあるドレスでは、ハンガーに吊るすのが難しい場合もあります。

結婚式で使ったドレスが、保管方法がわからず、丸めてダンボールへしまっていた方も多いかと思います。
これではシワ・型崩れ、シミ、カビの原因となってしまいます。

シワが付かないように適度に形を整えつつ、キレイに畳んで保管するにはなかなか難しいかもしれません。

クリーニング後の保管方法とは

Tendance Robe De Mariée 2017/ 2018 : Bride Wars Gown, Vera Wang via Style Me Pretty

クリーニング後は適切な方法で保管することで長持ちしますし、トラブルを避けることができます。

クリーニングに出したドレスが戻ってきたら、まずビニールを取って陰干ししましょう。
1日風通しのいい場所に吊るして、湿気を逃すようにします。
ホコリなどがついてしまった場合は、やわらかいブラシや布などでそっと落としてください。

保管した後も、定期的に陰干しするようにしましょう。カビ・シミ・虫食いなどのトラブルを抑えることができます。

保管する際は、ビニールではなく不織布カバーを使って保管しましょう。
通気性がよく、防臭効果もあります。ドレスの長さに合うカバーを選ばないと、中で裾がシワになってしまいますので注意してください。

ウェディングドレスを長期保管する場合には、ドレス用特殊パックがオススメ

ウェディングドレスを次の世代に引き継ぎたい方や、思い出としてずっと持っていたい方などが増え、長期間保管しておくことも多くなりました。

ドレスの型崩れや通気性などを考えると、畳まずに吊るして収納するのが望ましいですが、トレーンが長いものなどハンガーで吊るしっぱなしの収納が難しいものもあります。

そこで、大切なウェディングドレスを、長期保存が出来るパックをしてくれるサービスがあります。
キレイに畳んだ状態で型崩れせず、シミやカビの心配がなく長期間の保管に最適です。

着物や晴れ着などへのニーズも高まっています。

ドレスクリーニング専門店の長期保存パックとは

専用のビニールフィルムに、変色予防として脱酸素状態で包装して、ウェディングドレスを守ります。

ウェディングドレスのクリーニング専門店では、クリーニング後にこのようなパックをしてしてくれますので、手入れと保管も簡単になります。

ただし、保存パックにするために真空パックとして完全に空気を抜いて、ペタンコにする保存方法もありますが、型崩れや強いシワの原因になりますので、あまりお勧めできません。

長期保存パックする場合は、窒素ガスを封入したタイプをお勧めいたします。

 

大切な思い出が詰まったウェディングドレスを適切な方法で保管しましょう!

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