毛皮クリーニングについて

毛皮クリーニングも好評受付中!
それぞれの品物にあった最適なクリーニングをいたします。クリーニング方法は、とうもろこしの粉と専用溶剤も混ぜて洗う、『パウダークリーニング』です。
汚れ、ホコリを取り除き、毛皮の艶、風合いを蘇らせます。


参考クリーニング料金
ラビット等
-
ジャケット 10500円
-
コート 12600円
フォックス等
-
ジャケット 12600円
-
コート 15750円
ミンク等 高級品
-
ジャケット 21000円
-
コート 26250円

毛皮の部分使いの品物もクリーニング可能です。
カテゴリー:お知らせ, カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
ブタ革のスエード生地のご注意
牛革に次いで利用範囲が広く、通気性・耐久性・着心地が良く人気のブタ革について。
ブタ革スエード製品は丈夫で耐久性がありますが、着用中の摩擦などにより、ケバの風合いが変化してきます。また着用中やクリーニングによる風合い変化としては
(1)革を取る場所によって硬く、又は柔らかくなる。
(2)生態時の傷跡、毛穴の跡が目立ってくる。
(3)縫い目を境に、腕、脇などパーツによって色差が出てくる。また、毛羽立ちが少なくなり、滑らかさに変化が現れる事がある。
などがあります。工場では目立たなくするための最善の作業をいたしますが、完全に風合いを戻すことが出来ない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
また、クリーニングに出される前には、上記のような症状があるかどうか、必ずご確認ください。

また、スエード生地のお手入れとして防水(撥水)加工をオススメいたします。汚れ、シミが付きにくくなり、カビをおさえ革が美しく長持ちします。
防水効果を保ちながら、通気性、風合いを損ないません。
カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
クリーニング前のご注意・確認のお願い(キャンバス・ナイロン編)
コーチのキャンバスバッグ
キャンバスに銀色のプリントが施されていますが、物の出し入れ部分のため、スレてプリントが剥げています。
クリーニングは可能ですが、生地、プリントがデリケートな為、どうしても汚れ落ちは悪くなってしまいます。

バーバリーナイロンバッグ
バッグマチの折れ曲がる部分です。芯地とナイロン素材の張り合わせている、縫製時のボンドが剥離してブクツキが出ています。
クリーニング・プレスにて極力修正いたします。
プラダのナイロン製品にも、同じような症状が見られます。

プラダ 革付きバッグ
こちらも芯地と表面のキャンバスが剥離してエアーのブクツキがあります。クリーニング・プレス仕上げにて極力修正いたしますが、完全には直りません。あらかじめご了承ください。
カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
革に白い粉状、カビ状のようなものが付着した事例(ファットスピュー)
革表面に白いカビのような粉状ものが自然に付着する場合がござます。これはファットスピュー(FAT SPEW)といいます。
ファットスピューは、皮の中に含まれている固形の油脂質、または液状の油脂質の中の固形分が皮の中から表面へ出てくるために起こるものです。皮革クリーニング後の保管中に出てくる場合や、まれに店頭に並んでいる新品の品物にも発見される事があります。原料皮の地脂(天然の脂質)や加脂剤に原因があり、冬に起こりやすいものです。クリーナーでふけば大抵取れますが、日がたつと再現するので、そのつど処置しなければなりません。このファットスピューは、油(脂)じみとも呼ばれ、動物の生体時において脂肪の多い腎臓部や背線に当たる部分によくみられ、製造工程での脱脂不足、革の製造工程で加脂剤の革への吸収が不均一である場合や、革表面の風合いを改良する目的で使用された高融点の油剤が原因である場合があります。
ファットスピューの出方が少ないものは、柔らかい布でふき取っていただければ取れますが、一面に出たひどいものについては特別なお手入れをいたします。
カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
皮革が縮むのはなぜ?
皮革製品の性質をチェック!
皮をなめす(造る)人は皮革の元皮を枚数と目方で仕入れ、枚数と面積で販売します。皮革衣料の柔らかい皮は、なめし工程で15%前後伸ばされ、その後風合い加工工程(ふったり、もみほぐしたりする)で皮の性質上、8%前後、元に戻る(縮む)事があります。皮革クリーニング時の、クリーニング溶剤、クリーニング乾燥時でも、元に戻る(縮む)事があります。このような品物はすべて、クリーニングのプレス仕上げの段階にて元の形に近づけるための整形をいたします。品物受け渡しの際には元のようになりますが、次のシーズンまでの保管中にも、元に戻る(ちぢむ)場合があります。これは皮の性質上、やむ得ないことと言えます。革は収縮する性質がありますので、着込んでいただくことによって体に馴染ませてください。
品物をクリーニングに出す前には、その品物に縮みがあるかどうかご確認ください。


カテゴリー:クリーニング情報・ご注意, カテゴリー:皮革のお手入れ
皮革衣類のクリーニング前の点検事項
皮革衣類のクリーニング前 点検事項
毛皮・皮革製品は特殊クリーニングを要する素材です。クリーニングによるお客様へのご迷惑やトラブルをなくすため、クリーニング前に必ずご確認くださいますよう、お願いいたします。

【上着の確認事項】
- 全体...日焼け、変色、硬化、ひび割れ、汚れ、破れ、ホツレ、型崩れ、縮み、カビ、ベタツキ
- 衿...汗、皮脂汚れ、変色
- 袖・肩...日焼け、スレ、ハゲ
- 脇...スレ、破れ
- ポケット...忘れ物、破れ、ホツレ
- 前身頃、裾...シミ、汚れ、スレ

【内側の点検事項】
- 裏地の破れ、ホツレ
- 裏地と表側との縮みの比較
- 内ポケット...破れ、忘れ物

【ズボン類の点検事項】
- 全体...日焼け、変色、硬化、ひび割れ、汚れ、破れ、ホツレ、型崩れ、縮み、カビ、ベタツキ
- ポケット...忘れ物、破れ
- ファスナー...破損
- 股・足...スレ、シミ
- 裾...ヤブレ、ホツレ
カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
革付きキャンバスバッグによる革からの色移り
革とキャンバスで構成されたバッグはよくあります。
持ち手やフチ、ブランドタグなど、部分的に革が使用されているバッグが水に濡れますと、革から染料がにじみ出てきて、キャンバスに染まってしまいます。これを移染(イセン)と言います。
雨に濡れてしまった...、自分で洗ったら失敗した...という事例は非常に多いです。
このようなシミはクリーニング、シミ抜きで薄くはなりますが、状況がひどいと除去もできませんので、ご注意ください。

【クリーニング前】
ご自分で洗って失敗してしまった状態です。
ルイ・ヴィトン アンティグアは革からの色移りという事例が多いです。

【クリーニング前】
こちらもお客様がご自分で洗ったため、フチの革から色が出ています。 また、持ち手の付け根裏側にも革が使われているため、 こちらからも色がにじみ出てしまっています。
カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
キャンバスバッグのカビ跡
キャンバスのバッグにカビが発生し、長時間その状態のままで時間が経過すると、カビが変色し、さらに生地を傷めてしまい、カビ跡という状態になります。これは生地自体をキズつけてしまうため、クリーニング、シミ抜きをしても除去できません。あらかじめご了承ください。

カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
ルイ・ヴィトン バッグ内側の剥離・ベタツキ
よくある事例ですが、ルイ・ヴィトンバッグの内側が、時間の経過による合成皮革の劣化によって、ベタツキ、剥がれが発生する事例がございます。内側の生地がボロボロと剥がれてきて、ベタベタになります。品物によっては白く剥がれる場合もあり、カビと勘違いされる方がいらっしゃいますが、
このような症状は残念ながらクリーニングしても除去できません。あらかじめご了承ください。

写真はエピですが、モノグラムバッグでも、同じ症状が発生します。

ベタツキによって手、指、中に入れた物にも付着します。
ご希望であれば、裏地張替え修理を承っております。お見積もりいたしますので、ご連絡ください。
カテゴリー:クリーニング情報・ご注意, カテゴリー:修理・修繕
エルメス ガーデンパーティ バッグクリーニングのご注意
エルメス ガーデンパーティ のバッグは、キャンバス表面に樹脂コーティングが施されているタイプのものがございます。手で触るとツルツルしていて、光沢があります。
このタイプの品物はコーティングに汚れが浸透してしまい、クリーニングしても除去できません。あしからずご了承ください。

手で触るとツルツルしており、光沢があります。
キャンバスに黒ずみ、黄ばみ汚れが付着、浸透してしまいます。
最近のガーデンパーティは通常のキャンバス生地タイプ(コーティングされていないタイプ)で、汚れは落とせます。
どのタイプか分からない場合はお問い合わせください。
カテゴリー:エルメス(HERMES), カテゴリー:クリーニング情報・ご注意
Powered by
Movable Type Pro 4.21-ja

